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『ディープスロート』死去!ウォーターゲート事件、マーク・フェルト氏

2008年12月19日(Fri) 20:42:04

 ニクソン元米大統領を退陣に追い込んだウォーターゲート事件で、スクープした米紙ワシントン・ポストの情報源として「ディープスロート」と呼ばれた当時の連邦捜査局(FBI)副長官、マーク・フェルト氏が18日、カリフォルニア州サンタローザで、心不全のため死去した。95歳だった。

 スクープしたポスト紙のボブ・ウッドワード、カール・バーンスタイン両記者に政府内の極秘情報を提供し、事件が政権を揺るがすまでに発展するのに重要な役割を果たした。

 両記者からは当時のポルノ映画のタイトルをとって「ディープスロート」の符丁で呼ばれた。その後事件が小説や映画となり、正体は不明のまま存在が知られるようになった。

 フェルト氏については、事件当時から情報漏洩(ろうえい)を疑う声はあったものの、2005年春、米誌バニティフェアに「私がディープスロートだった」と同氏が述べた記事が掲載されるまで、30年以上にわたり特定はされないままだった。突然の名乗りに対して当時の米世論は「告発者として国を救った」「汚い密告者だ」と分かれた。

 その後、06年にCNNテレビに出演した同氏は「ディープスロートが行ったすべてのことを、私は誇りに思う」と言い切っている。

 しかしながら、なぜ事件当時フェルト氏が情報提供を行ったかは、結局のところ解明されないままに終わった。

 死去を受けてポスト紙に掲載されたウッドワード記者らによる訃報(ふほう)記事は、当時フェルト氏がFBI長官になれず落胆していたのは事実としながらも、「05年に名乗り出たときはすでにアルツハイマー病などで本人の記憶も薄れていた。本当の動機は誰にもわからない」と指摘している。
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