お笑いコンビ「ダイノジ」のおおち(34)が現地時間8日、フィンランド・オウルで開催された第11回エアギター世界選手権で優勝し、日本人初の世界一に輝いた。⇒
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2年連続世界4位だった金剛地武志(38)は5位に終わった。おおちは「とうとうやりました! ワールドチャンピオンになりました。みんなにありがとう。本当うれしいっス」と気持ちを語った。
8月12、13日の日本大会を勝ち抜き、世界大会へと歩を進めたおおちは豪出身バンド、JETの「Are You Gonna Be My Girl」で熱演。海外さえ初体験だったおおちは、「やっちゃいました!世界一になっちゃいました!日本のデブはすごいと実証してきました。今はホテルの風呂場で1人でビールかけしてます!」と喜びを爆発させた。
世界大会には13カ国の代表が参加し、おおちは予選を1位で通過していた。体形をさらに暑苦しくするトラ柄セーターで1分間の演技をこなし、会場から「折れるギターが見えた」とまで言わしめる迫力のステージを展開した。審査員からも「シンプルで伝統的なギタリング」が絶賛された。賞品として「フライング・フィンランド」と呼ばれるカスタム仕様の透明ギターと、クイーンのギタリスト、ブライアン・メイから特製アンプが贈られた。
また、相方の大谷ノブヒコ(34)は「芸名をきょうから“エアギターのすごい奴の相方”に変えたい」と祝福のコメント。日本人世界王者の誕生が“エアギターブーム”が到来するか?
『GET BORN』2曲目に収録。