麻垣康三(あさがき・こうぞう)とは、小泉純一郎の後継者として、麻生太郎、谷垣禎一、福田康夫、安倍晋三から一文字づつ取った造語。
今更だが(笑)
2006年9月に任期満了で内閣総理大臣、自由民主党総裁を退任する小泉純一郎の後任の有力候補4人の名前から漢字一文字ずつを取って作られた言葉であり、その有力候補4人とは麻生太郎(河野グループ)、谷垣禎一(谷垣派)、福田康夫(森派)、安倍晋三(森派)である。第3次小泉改造内閣組閣前後より、この造語を作ったのは森喜朗前首相といわれている。
河野太郎も20人の推薦人の制限が無くなれば立候補する考えを示し、『麻垣康三朗』という新しい造語も。
また過去には、三角大福、安竹宮、金竹小という造語も。
三角大福(さんかくだいふく)は、1970年代、長期政権であった佐藤栄作内閣の後継を、当時の実力者・三木武夫、田中角栄、大平正芳、福田赳夫の4人が争ったこと。
安竹宮(あんちくみや)は、中曽根康弘政権の後継をめぐり、自民党内で安倍晋太郎と竹下登と宮澤喜一が、次世代指導者として頭角を現したことを評した造語。
金竹小(こんちくしょう)は、1980年代後半から1990年代前半にかけて自由民主党内の派閥である経世会(竹下派)幹部であった金丸信、竹下登、小沢一郎の頭文字を取られた造語。
93年以来マスコミ総裁候補の本命が順当に収まったのは、橋本龍太郎以外おらず、混戦模様の『ポスト小泉』争いは混沌としている。