トリノ五輪アルペン・佐々木明(24)と女子レスリング元世界王者・山本美憂さん(31)との熱愛していることが発覚。2人は仕事を通じて知り合い、海外のW杯に山本美憂さんが応援に駆けつけていた。⇒
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山本美憂さんが04年4月に女子レスリング引退後、スポーツキャスターを務めていることもあって、仕事を通じて交際が始めた。昨年から佐々木の海外遠征の度に、送り迎えする山本美憂さんの姿が目撃されていた。佐々木は昨夏、「おれらの愛は止められないぜ」といつもの陽気な口調でちゃかしていたが、左手の薬指には愛の証しの指輪が光っていた。1月のW杯シュラートミンク大会で3季ぶりに表彰台に登った時には、山本さんが長男怜君(9)を連れて見守っていた。
佐々木の尊敬する人は山本美憂の弟・総合格闘家の山本“KID”徳郁。トリノ五輪では、女子レスリング元世界女王で7歳上の「姉さん女房」の励まされた。
ソルトレークシティー五輪では大回転で34位、回転で途中棄権し「何でこんなやつが出たんだ」と思われる成績。昨年6月、右腕の上腕に「for the glory(栄光のために)」とタトゥーを入れた。今回トリノ五輪で、大回転でコースアウトして途中棄権。それだけに本命の回転に賭けていた。しかしまたも、佐々木は持ち味の攻めの滑りが見られず、トップと1秒00差とやや出遅れた。「日が陰ってラインが見えなかった。その時点でやる気ゼロだった」と天を仰いでいた。
本日の写メ
○ 山本美憂は、ミュンヘンオリンピックレスリング代表の父・山本郁栄の影響で小学生の頃からレスリングに打ち込む。13歳のとき、第一回全日本女子選手権に優勝するも、年齢制限の壁にあい、世界女子レスリング選手権出場はできず、1991年当時の大会最年少記録である17歳の若さで世界選手権に優勝。さらに、持ち前の美貌から日本中の話題を集めた。「美憂」という名前は、父・郁栄がオリンピック代表に出場したミュンヘンに由来される。
その後、1994年,1995年に世界女子レスリング選手権を連覇するも、'95年にJリーグ・浦和レッズ(当時)の池田伸康と結婚し現役引退。しかし、1999年離婚。 1999年には一時的に現役復帰し、クイーンズカップ決勝進出、アジア選手権大会優勝、全日本女子レスリング選手権優勝という結果を残すも、翌年格闘家エンセン井上と再婚し、再び引退。
2004年のアテネオリンピックで女子レスリングが正式プログラムになることをきっかけにその出場を目指して現役復帰を決意。妹・山本聖子と共に五輪出場を目指したが、選考会の「ジャパンクィーンズカップ」で3位に終わり残念ながら出場は果たせなかった。
2004年9月に2度目の離婚。現在は、スポーツキャスターとして働く一方で、キッズレスリング指導者をしている。弟は、格闘家の山本"KID"徳郁で格闘技一家。
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